引越し慣れしたと感じる瞬間

私が初めて自分主体で引越しをしたのは、大学生になってからでした。

引越し慣れしたと感じる瞬間

私が初めて自分主体で引越しをしたのは、大学生になってからでした

■女性 39歳
私が初めて自分主体で引越しをしたのは、大学生になってからでした。
その時は、全てのことが初めてで、引越し作業そのものだけでなく、手続きその他、諸々の作業を夢中で必死にやったのを覚えています。その後何度か引越しをするうちに、慣れてきたのか、余裕を持って行うことができるようになったのです。

自分が引越し慣れしたなぁと思ったのは、役所やガス水道電気などの手続きを、滞りなくスムーズにやれるようになった時です。
最初の時は、引越し先の手続きだけしていて、以前の部屋の水道等の解約手続きを忘れていて慌てた、ということがありました。
ですが、何度か引越しをして慣れてくると、引越しする元の部屋と、引越し先の新しい部屋との手続を並行して効率的にできるようになって、自分でもびっくりしました。

その他、引越し作業に欠かせない荷物の梱包と、その片付けなども手早くできるようになり、どうすれば効率的にロスが少なくできるかなど、ぱぱっと頭の中で計算できるようになった点も、自分が引越し慣れしたなぁと感じる瞬間のひとつです。

初めて経験した引越しは

■女性 45歳
初めて経験した引越しは、自宅を建て替えるために隣の賃貸物件へ引っ越した時でした。
隣への引越しということで、引越し業者がやってきてトラックに荷物を詰め込むといった作業はありませんでしたが、それでも必要な家財道具を持っていかなくてはならないため、なかなか大変でした。

何が大変だったかと言うと、当時ようやく小学3年生になろうという年齢でしたので、何がどうなっているのかよく分からないでやっていたことでした。
母から段ボール箱を渡され、学校の道具など大事なものを入れて、お隣の家に持っていくようにと言われましたが、パッキングの方法なども分からないまま、とにかく箱の中に入れて、一杯になると持って行き、中身を出してまた空にして、詰めに戻るという感じでした。

その後、何度か大規模なリフォーム工事を行う必要ができるたび、親戚が持っているマンションへとまたもや引っ越すことになりました。
その際も、隣の隣ということで、これも業者には頼まず、自分でやりました。
そのリフォームも二度、三度となり、そのたびにマンションへ行くようになると、使わないものから箱に入れる、或いはよく使うものと使わないものに分けるなどして手際よく箱詰めが出来上がり、我ながら引越し慣れしたなと、感じる瞬間が増えました。